2010-08-21 ■ 雑記 黒人の友人二人、韓国人の友人1人、ドイツ人の友人1人と街を歩いていた。 前方から知人らしき人物が歩いてきたのだが、その彼に友人の1人が声をかけた。 似た顔の人違いということがわかり、 知人に似た人物は落とし前をつけろと迫ってきた。 我々が困惑していると、銃をちらつかせ、とりあえず皆後ろを向けと言ってきた。 従うと、黒人の友人2人だけが撃たれ犯人は逃げた。 即座に消防へ連絡し救急車両を要請したところ、 現場は車両進入禁止だから行けないと言われた。 どうしようか、と焦っているところで目が覚めた。