2009-01-16 ■ 雑記 グーテンベルク 小腸に人間の目玉と口をつけたような 少女(少女を思わせる声だったのでそう思ったのだろう。)に、 「思い出の乳房の絵を描け」と言われて目を覚ます。 初めて読んだあずき紅の巨乳絵は思い出と言えば思い出だが、 そんな画力はないため途方に暮れる。