2008-08-26 ■ 雑記 あてもなくバスに乗り窓をみつめていると、 意識したわけでもなく「あっ」という声を自分が上げた。 その刹那、体が段々と土となり、崩れ落ちた。そんな夢。 ああ、こういう消え去り方もいいなと思った次第。