2006-10-01 ■ 雑記 暇だったので、いつ死ぬか分からない昨今のご時世を鑑み、 (自殺・病死含む。特に自分の場合この辺に係る部分が大きいか) 遺言(法律的な厳格性のあるものでもないが)でも認めてみる。 書体等をググりながら。 といっても、遺言相手は両親へのみであり、 頼むものは、無駄に多い音源と書籍、 エロゲと稚拙な論文の残骸が入ったPCの破棄程度しか無い……。 早く脳だけをPCの世界と直結できますように。