英語だけで会話しなければならないゲームに興じる四人。
敗者にはツブツブ入り納豆ジュースを飲むという、
恐ろしい罰ゲーム。･･･納豆嫌いな自分には耐えられない罰ゲームだ。
しかし突然、全ての会話を英語で話さなくてはならないといった状況は、
現実でもかなり難しいものではなかろうか（英会話が得意・帰国子女等除く）。
相手が全て会話のネタを振ってくれるなら、
ある程度反応もしやすいだろうが。
後半は、移ろいやすいメディアや
大衆を皮肉ったような展開・内容（たまちゃんネタ）。
といっても、いつもどおりの馬鹿な展開である事に変わりはないのだが。
